GTM-MQFJ9H5 Amazon販売 | 異なる障害 |ヘッドホンスタンド
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Amazon販売 | 異なる障害 |ヘッドホンスタンド

イヤーピースに対する問題が続いていますが、ヘッドホンスタンド に対しても、異なる問題が発生してしまいました。

New Bee NB-Z2 ヘッドホンスタンド (シルバー)

ヘッドホンスタンド ですが、左図のNB-Z3 シルバーを含めた全てのリーフノードがオーバーヘッドホンに裏側から切り替わっています。

ブラウズノードには禁止用語が設定されているため、裏側にて変更されてしまった場合は、キーワード検索に対してかかり難くなる問題や、ランキングなどにも表示され無くなります。

2018年には、2-3日おきにブラウズノードが変更してしまう改ざん攻撃が発生しましたが、今回のは異なります。

購入者側の製品情報を見ると、オーバーイヤーヘッドホンに変更されています。

しかし、出品者側ページのリーフノードを見ると、正しく設定がされています。

テクニカルサポートに問い合わせたところ、このような変更は出品者でもAmazon日本のカタログ修正部署でも行えないとの事でした。 以前から別製品に対して攻撃を受けているので、今回も攻撃と思われるが、誰がこのような操作を行うことができるのであろう。

こちらの問題に対して、テクニカルサポートに修正依頼を出しましたが、1週間経過しても対応していただけませんでしたので、自分で修正できるのかをファイルの一括登録を作成して、DELETE/UPDATE処理を行う事で試してみました。

その結果、もっとも売れているNB-Z2 シルバー色以外は、正しいブラウズノードに変更。

このカタログだけはブロックがかかっているのか?と不思議に感じてテクニカルサポートに問い合わせたところ、障害があり書き込みエラーが裏側で発生しているとの事。

ファイルアップデートでは成功となっていました。 また、なぜこの製品だけ? 売れ筋製品だけ障害がかかるのはイヤーピースでも経験していたので、不思議です。

この製品だけカタログ修正に依頼して対応していただきましたが、このカテゴリが消滅しており、リーフノードではなく途中のノードとなるアクセサリーという表示になりました。

このような障害が連日起きているので、ランキングがだいぶ落ちてしまいました。

テクサポはAIが自動的に変えたのではないか? と伝えてますが、障害も発生したりします。

以前に小売店と思えるお客様より15個の購入があった時もランキングが上がりませんでした。 アマゾンでこの分野の製品を販売している国内販売者はほとんどいなくなり、中国販売者ばかりになってしまいました。

国内販売者は様々な障害が連日のように発生していますので、日本人は撤退するしかないのでしょうか?


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