GTM-MQFJ9H5 Amazon販売 | 競合他社からの攻撃か? | バグ多発で困っています。
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Amazon販売 | 競合他社からの攻撃か? | バグ多発で困っています。

Amazonに出品している複数の製品に対して、長期間における攻撃を受けておりおります。

最も攻撃を受けている製品はこちらです。

New Bee ウルトラソフト イヤーピース

New Bee ウルトラソフトイヤーピース

凝固剤を少なくしたウレタン製の低反発イヤーピースとなります。

従来のシリコン製では耳の痛みが発生してしまう方や、難聴対策、低音強化などといった理由でリピーターが多い製品となります。 欠点としては、柔らかい素材であるため、丁寧に使用する事が求められるのと、ウレタンは劣化する素材のため、定期的な交換が必要となります。

この製品ですが、過去に商品カテゴリが変更される事が2-3日おきに改ざんされるのが2ヶ月ほど続いたり、毎日商品情報が消されるのが述べ3ヶ月ほど続いたりしていました。

現在発生している攻撃は、修復方法が見つかっておらず、困っています。

正常に動いている時は、イヤーピース と検索すると、最もランキングが高い黒色が上位に表示されます。

New Bee イヤーピース  検索順位

しかし、障害が発生すると、検索結果に黒色と比較してランキングが低い赤色が、2ページ目の後半やそれ以降に表示されます。

障害発生時の表示 New Bee イヤーピース

この製品ですが、本日時点で22種類の製品が一つの親にまとめて出品しております。

これはアマゾン出品者用の画面や購入画面では正しく表示されています。

製品のグループ化ですが、他に製品登録画面から見る事ができ、製品名で検索かける事で、22種類がグループ化されているのが確認できます。

製品登録画面とは、販売者が出品する時に使用する上記の画面となります。

問題が発生した場合に製品登録画面を見ると、異なって表示されてしまっています。

上記のように、2種類のグループに分かれており、一つは2種類、もう片方は3種類がグループ化されており、17種類の製品が消えています。

これを図解すると、正常時はきちんと以下のようにグループ化されています。

障害発生時の裏側の想定は以下であると推測できます。

シナリオとして、攻撃をかけている販売者のアカウントで、弊社製品に対するグループ化を行い、それにバグを発生させる何かを入れているのか? これによって障害を発生させているのか?

アマゾンには出品者のサポートとして、テクニカルサポート という部署があり、毎回助けていただいてます。 これが修復すると、また数日後に発生するのが繰り返されています。

このような問題を日々受け続けているため、イヤーピースを探す方々の目に入らなくなり、販売数が激減してしまっております。 しかし、こちらが打てる手立ては修復しかありません。

アマゾンにて海外販売者が増加し、攻撃を受けた日本の販売者が、通信販売から撤退しています。勝手に海外に入り、国内事業者に攻撃をかけて追い出すなんて、あっていい事でしょうか?

非常に理不尽に感じております。


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