GTM-MQFJ9H5 MFi認証製品について

MFi認証製品について

April 15, 2018

2017年後半から、MFi認証製品なのにアクセサリーが見るからない問題が発生してます。

 

MFiとは?

Made for iPhone/iPad/iPodの略となり、信頼性がテストされております。 突発性電流などによりディバイスを破壊するケースがあり、これを避ける事が最も重要です。 残念ながら、ユーザーの多くは廉価で粗悪な安いケーブルを利用し、これが元でディバイスを破壊した場合でも、認知せずにディバイス側の問題とするケースが多々あります。

 

 

MFiの取得方法

MFiはApple社に申請をし、合格した製品がMFiロゴを使用する事ができます。 申請時はPPID (Product Plan ID)はApple社から与えられる番号となり、通信プロトコルに使用されます。 PPID取得には、サンプルを含めた必要書類等をApple社に渡し審査を受けます。また、工場自体が適切なプロダクションを行っているかも重要となります。 MFi取得が可能な工場は実は非常に少なく、高い信頼性が必要とされる難関な認証になります。

 

MFiとバーコード情報、ブランド名、モデル

MFiはブランド毎に取り、またバーコード情報と紐付かせます。 紐づくバーコードとはUPCとなりますので、米国のみ流通可能です。日本の場合、UPCに紐付かせ、これは権利者が管理します。 PPIDのデータベースはOS内に含まれています。 このデータベースは、OS更新を行うと同時に更新されるようです。

 

偽造や詐称が増えるMFi製品

グローバル化に伴い、MFi取得と詐称する製品が急激に増加しています。 ブランドネーム、モデル番号、UPC番号などによる検索にて詐称された製品を判断する事ができますが、一般的に知られていません。

 

偽造方法

ライトニング端子にあるチップに詐称したPPIDを埋め込んでしまいます。 特にライトニングイヤホンなどは、PPIDが鍵のようになっており、これがないと音楽を流しません。 MFi取得済みのライトニングイヤホンのPPIDを無断使用するケースが多いようです。 これらの端子は非常に低価格で信頼性が低いため、ディバイスの不調や故障の原因になったりします。

 

取締りによる弊害?

故障原因が信頼性の低いアクセサリーを使用していても、認知しないユーザーが多くおります。これらユーザーを守るために、工場や販売社にMFi非認証製品の取り扱いを禁止していますが、グローバル化によって困難になっております。 そのため、偽造チップやその手法が見つかるとデータベース側から使用不可とさせています。 MFi認証製品なのに、認識されない問題が発生する場合があります。この取り締まりと関係があるかと推測しています。 偽造で使用されたPPIDの正規品が弊害を受ける場合があるのではと考えており、またこの弊害が発生するケースが増えております。

 

MFi非認証は購入しない

MFi非認証製品は、利用者のディバイスを不調や破壊させる原因になるだけでなく、MFi認証正規品まで弊害を与える可能性を懸念しています。 MFi認証されていない製品は購入しないというユーザーが増加しない限り、廉価で粗悪なMFi非認証製品は、日本にて多く販売されてしまい、撲滅は困難です。 

 

ケーブルやアクセサリーは必ず信頼性の高い製品をご使用して欲しいと願っております。

 

現在、問題になっているのはUSBケーブルとなります。 USBにはMFiのようなプライベートにて取締りを行う企業がなく、通販のグローバル化によって、低品質なUSBケーブルやアクセサリーが多数販売されております。 

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