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Seamless Lossless Earphone
シームレスロスレスイヤホン

スマートフォンやPCでハイレゾ音源を聴く方法
ロスレス型USB Type C イヤホン

スマートフォンやPCで音楽を聴く問題点
現在のデジタル情報時代に置いて、イヤホンのみがアナログ時代の3.5mmジャック端子が未だに使用
ライトニング型ロスレスイヤホンはこちら
iPhone, iPad, iPad Mini, iPodなど
ハイレゾ音源を聴く方法
デジタル音源はイヤホン内DACまで、ダウンサンプリングやアナログ化せずに渡す事が望ましい

補足:上図は、現在のロスレス技術を分かりやすく表現するため、将来予想のイメージを含めております。
MEMS応用技術のロードマップに、イヤホンの振動板が含まれております。将来的なハイエンド型イヤホンの理想像(ノンロス型イヤホン)として含めました。また、USB TypeC端子はアナログ出力も可能となります。低コスト型ライトニングイヤホンにはアナログ系イヤホンが多く存在している為、Type Cにおいても同様に低コストのアナログ系Type C イヤホンが出てくる可能性があるとも想定しております。 日本国内マーケティング用語となる”ハイレゾ対応イヤホン”の定義は、40KHz以上の高域再生可能アナログ系イヤホンも含まれています。そのため、上記のどの方式を用いても、ハイレゾ対応イヤホンになりえますので、ご注意下さい。
進化を続ける通信速度
デジタルコンテンツに高解像度化に伴い、基盤となる通信技術も劇的な向上を遂げております。AV機器などは既にアナログ端子は廃れ、HDMIやUSB端子が主流となっております。
注釈:USB2.0にて、イヤホンのジャック端子からUSBへの置き換えを挑戦した団体があるため、音源のみはUSB2.0以降であればハイレゾ音源を確保する通信速度は可能かもしれませんが、NB-T1はUSB3.0以降がサポートとなっております。

ユーザーフレンドリーなType C
2016年後半以降のハイエンド機器では標準化となる傾向

USB Type C &USB 3.0+の利点
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ユーザーフレンドリーな端子
USB StandardやMicroUSBと異なり、上下が無い。
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最大転送スピード
5Gbps@USB3.0, 10Gbps@USB3.1, 40Gbps@Thunderbolt 3
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5V@3Aサポート可能 (USB PDは5V@20A)
従来品より3倍も早い急速充電
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拡張性
アクセサリーにおける新機能追加の期待
マーケット実績があるCDLA
CDLA(Conitnoul Data Lossless Audio)イヤホンは、2016年前期から米国中心に販売開始済み。
世界中のユーザーが既に様々な機器にて使用されております。
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ノートブックPC
2016年後半以降のMacBook Pro (13-inch)、MacBook Pro (13-inch)、MacBook Pro (15-inch)等のUSB-C/Thunderboult 3搭載ノートブック
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スマートフォン
ソニー製Xperia XZ LG製 G5/Nexus 5X Huawei製 (Google)Nexus 6P / P9, マイクロソフト製 Limia950/950 XL
HTC製 HTC10, Alcatel製 idolシリーズ, Nubia製 Z11/Z11 mini, Samsung製Note7(生産終了)
New Bee
モデル番号
NB-T1
スピーカー技術
ダイナミックドライブユニット
スピーカーサイズ
8mm
ヘッド素材
セラミック (クリアな高音と広がりが出る低音に適した材質)
ワイヤー素材
無酸素銅 (楽器等で使用されるロスが少ないケーブル素材)
ロスレス方式
CDLA (Continual Data Lossless Audio)
接続端子
USB Type C (USB-C, USB3.1)
DAC
24bit/96KHz
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