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本格派アスリート用
完全ワイヤレスイヤホン
激しい運動を行うアスリート用
True Wireless Stereoイヤホン
激しい運動に煩わしかった
有線から完全解放


長時間の練習に





自由な調整による
落下防止



気にならない重さ
5.3グラム
450mAH電池内蔵収納ケース
フィールドでも3回分



Sweat Proof + Nano Coating
汗や雨天の防汗設計

主なVersion の違いについて
Version 1.0:日本の都市部利用では、安定性が不安となり、日本未販売
Version 2.0 : 安定性が改善したが、グローバルモデルのため、英語・中国語の2ヶ国語がサポート。
誤操作にて言語変更が発生し、改善依頼を複数国で受ける。
Version 2.1: 音声ガイダンスの言語を英語のみとし、誤操作をなくす。
ユーザーマニュアルを英語/日本語版に変更。
設定方法
初期方法
日本語説明書
PDFダウンロードは、イメージのクリック

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ブリリアマーレ有明店
(「有明テニスの森」の前にあるお店です。)
音楽による運動効率の向上方法
様々な研究により、音楽を聞きながらの運動は効率的となり推奨します。
英国ブルネル大学の研究では最大15%効率アップになると言われております。推奨は、心拍数120-140と同じテンポの曲となり、どんなジャンルでも良いとされております。 研究結果では、120-140bpmの音楽を聞きながらの400m走を行うと、0.5秒の短縮がみられたと報告がされています。また、運動における音楽は、テンポ調整だけでなく、感情の高揚による効果、怪我防止のコントロールに使うのが望ましいとの事です。
以下を考慮し、エクササイズ用に選曲したプレイリストを作っておく事が望ましいです。
基本は120-140bpmの曲を選択し、好きなジャンルをプレイリストに入れましょう。
それ以外は心拍数と音楽テンポを同じ程度にする事が推奨されています。
ワームアップ/クールダウン: 80-90bpm程度のスローな曲
プッシュ(追込み): 140bpm以上のアップテンポな曲
プッシュ時の注意点:プッシュはエクササイズ効率を高める効果的手法です。更に音楽で追込みをかけると、効率を更に高まる研究結果があります。プッシュは限界値まで追い込む為、危険性を伴います。音楽による感情高揚効果は、身体からの危険信号を見落としがちになります。痛みなどの危険信号は必ず見落とさない注意が必要となります。
エクササイズ後:音量x時間によりますが、エクササイズを終えたら、耳にも休息が必要です。聴力の回復に12時間から18時間程を目処になります。 回復の効率を上げるには、耳栓を着用する手法もあります。
音量: EUでは60:60ルールと呼ばれるガイドラインがあります。 これは、音量MAXに対し60%で聴いた場合、1日の最大使用時間を60分に制限する内容となります。より具体的なデータとして、オーストラリアの新聞記事を参照すると、85dB→8時間、88dB→4時間、91dB→2時間、94dB→1時間、97dB→30分、100dB->15分、110dB->1分が聴覚障害を起こす危険性がるとされております。このように、聴覚への負担は、音量x時間と考えられている為、音量はできる限り小さくする事を推奨します。 音量を物足りなく感じる方は、ノイズアイソレーション(外部からのノイズ遮断)を高める事を優先にします。耳穴付近をすっぽり覆い被せるJabees Shieldは、ノイズアイソレーション効果が非常に高いデザインとなります。自分の耳にあったイヤーチップの大きさに変更し、耳の奥までしっかりと装着する事が重要です。 更に高める場合、個々でメモリーフォームイヤーチップを用意する方法があります。収納ケースに収まらず、充電ができなくなる場合があります。しかし、ノイズアイソレーションを最も高める方法の一つとなります。(メモリーフォーム型は、耳垢がつきやすいので、付属のシリコンより特に衛生管理に気を使って下さい。)
Jebees Shield プロアスリートのご利用者
(スポンサー等の関係上、一部のアスリートのみ紹介しています)


久保賢司
K-1スーパーバンタム級世界トーナメント準優勝
K-1ジム五反田及びK-1ジム代表/CECジャパン株式会社.代表取締役
「Krush.82 (2017年11月5日(日)東京・後楽園ホール)」応援します!


スポンサー調整及びモデル協力を引き受けて頂けただけで感謝ですが、その上、実際の感想まで
ツイッターで伝えて頂き、有難うございます!
完全ワイヤレスイヤホンとスポーツ利用は非常に相性が良いです。しかし、完全ワイヤレスイヤホンの問題点は、落下すると転がって紛失する基本的なリスクです。落下しない大前提があり、その上で防汗防塵・軽量・サイズがあります。
久保選手の協力にて、スポーツ向けイヤホン=”落ちない”という最重要箇所を伝える事ができました。




呉屋貴教
プロバスケットボールプレーヤー
2016-2017:島根スサノオマジック Shooting Guard
”準優勝&B1昇格おめでとうございます!”


Magazines
女性向けスポーツファッション雑誌
HB Humming Birds vol.11
メディアボーイMOOK
Page 112 Music Section
写真:Jabees Shield (ピンク)
Amazon 購入ページ
“女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。"
をコンセプトとし、スポーツ×ファッションを提案する新感覚の女性誌
推奨する目的別イヤホン技術について
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音が片耳しか流れない。Shieldは片耳モードと両耳モードがあり、片耳モードとなっております。
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ブルートゥースのペアリング設定画面で2台のShieldが表示される。左右のShieldがIn-Sync(ペアリング)されていない状態となり、片耳モードになっております。
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両耳モードに切り替えたい手動にてペアリングモードに入れる事を推奨します。 手順 設定しやすい環境を整える スマホのBluetooth設定画面から登録されているShieldを削除する。 スマホを含めて周囲のブルートゥース機器の電源をオフにする 左右のイヤホンをIn-Sync(シンクロ・ペアリング)させる。 左右のイヤホンの電源をオンにします。 赤色LEDが点滅される状態 両方のイヤホンに3秒程度触れて、強制的にペアリングモードにします。 緑色LEDが点灯します。 ペアリング完了まで待ちます。 ペアリング完了状態は、右側は緑色の点滅、左側は赤・緑の点滅状態になると成功です。 ペアリング完了にかかる時間は、周囲の電波環境によります。 1分程度待っても、成功されない場合は両側イヤホンの電源を一度オフにし、再度オンにし(2−1)から繰り返します。 スマホと接続する。 スマホの電源をONにし、Bluetoothをオンにします。 Shieldが表示されたら、ペアリング設定を行います。 In-Sync状態のShieldの場合、左側イヤホンがスマホとBluetoothペアリングを行いますので、表示は1つのみです。 ペアリング設定がなかなかできない場合 スマホ側 スマホ側Bluetoothのオン/オフ スマホ側の電源のオン/オフ イヤホン側 両方のイヤホンのオフ/オンを行うと、(2)にて設定済みのイヤホンは自動的にIn-Sync(シンクロ・ペアリング)になります。 スマホ側Bluetooth設定のオンを行います。 注意:スマホ側のファームウェアやソフトウェアにより、接続が困難な場合があります。PC等の他の機器にて接続テストを行ってください。 (Shieldに限らずブルートゥース全体ですが、S8において障害が発生するケースが報告されております。ご使用されて1−2ヶ月程の期間が経過してから発生するケースもある為、ご注意下さい。)

アナログ端子→化石化
過渡期の補完
イヤホン変換アダプター
19世紀のアナログ技術。
デジタル技術発展の足枷となり、問題視されていたが、シンプルな事から簡易性は高い。廃絶推進派と保守派のパワーバランスが2016年に逆転済みと推定し、化石化は進む傾向と想定。
技術と目的の
親和性の時代へ
デジタル技術への移行
古い技術から新しい技術に移行する時に出現する補完手段。
本来の目的ではないため、技術
移行後は廃れる可能性が高い
安定性
デジタルイヤホン
+ロスレス技術
利便性
様々な機器との接続が可能
快適性
完全ワイヤレス+
ウェアラブル等




